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どうして化粧をするのか理由

忙しい朝やとても疲れている時など、化粧をするのが面倒くさいと思ったことがある女性もいると思います。 それではそもそもどうして人は化粧をするのでしょうか。 人が化粧をする理由の一つは周囲の厳しい環境から自分を守るため、です。 古来、人は自然の中で生活をしており、自然界における乾燥や紫外線、寒さ、菌などから自分の身を守る必要がありました。

実際には、古代エジプトでは、ミルラやフランキンセンスの樹脂を焼いてできた細かいススで、「コフ」という、太いアイラインを入れ、強い日差しから目を守っていました。 また、樹脂を体に塗ることで皮膚の乾燥を防ぎ、寒さ対策をしていたようです。

現在にも同じようなことがいえると思います。 日焼け対策のために紫外線防止成分配合の化粧品を使ったり、皮膚の乾燥を防ぐために保湿をしたりします。 「自分の身を守る」とまで考える人は少ないと思いますが、時代は違っても、化粧をする根本的な理由は同じなのかも知れません。